12月8日に保護者の皆さんが寄付していただいた借用校への
ドネーションは予想をはるかに超えて
沢山のすてきなギフトがあつまりました。
保護者会ではさっそく役員がバスケットとギフトラップを買いに走りましたが
沢山の量なので一つのバスケットには収まらず、
1校あたり二つのバスケットにしましたが
それでもまだあふれるほどでおかげで
素敵なギフトバスケットが出来上がりました。
12月13日に借用校であるHoover、Gianini両校へ校長先生、木下教頭先生、牛島主幹、デイシー主幹、事務局の青柳さんに同行して
保護者を代表してホリデーシーズンの挨拶に訪問しました。
普段、土曜日しか知らない両校ですが
普段、土曜日しか知らない両校ですが
平日の学校はやっぱり”現地校”でした。
両校とも中等部なので
土曜日にGianiniでみる可愛らしいちびっ子たちの姿はなく、
少し大人びた生徒たちに見守られながら
大きなギフトのバスケットを抱えてオフィスに案内されました。
両校の校長先生と挨拶を交わし、
両校の校長先生と挨拶を交わし、
来年度の契約のサインを無事済ませたあと
保護者を代表して皆さんが寄付していただいた
ギフトのバスケットを贈りました。
現地校の先生方は思いがけない大きなバスケットに
驚きの笑顔でした。
中に生徒が折ってくれた
折り紙の鶴とカード
を見つけて校長先生はとても喜んでくれました。
ちょうど翌日、14日が学校の終了日なので
ちょうど翌日、14日が学校の終了日なので
ギフトをお渡しするのにタイミングよく、
先生方皆さんで分けていただくとのことでした。
皆さんの協力のおかげで借用校の先生たちに
皆さんの協力のおかげで借用校の先生たちに
温かい贈り物が出来ました。
普段顔を会わす機会がなく、すれ違いの借用校ですが
普段顔を会わす機会がなく、すれ違いの借用校ですが
このように少しでも普段の感謝が伝えられて
とても嬉しいことです。
ご協力いただいた保護者の皆さんにお礼を申し上げます。